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  • 2010.11.01 Monday
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工事進行基準

 一昨年くらいから、聞くようになった。この単語。 

来月から、原則システム開発プロジェクトへも適用が開始されるということから、 
会社の上司に本格的にお勉強しなさい命令がありました(笑) 

ってことで、出勤予定だった今日1日をつかって勉強中。 

とは言っても、基本的な知識はネットでちょくちょく調べていたので、 
その塵ばった知識を集約⇒自分の行動として定着させるのが今日の目的です。 

違う勉強もしたいんだけど、とりあえずは工事進行基準! 


せっかく少し纏まってきたので解説を! 
知っている人もいると思うけど、従来のシステム開発プロジェクトでは 
財務諸表なんかの会計処理を行う場合、工事完成基準という方法で売上計上をしていました。 
どういうことかって簡単に説明すると、 
システム開発が完了して、お客さんに納品した時点で売上として計上していたってこと。 
これって、実際の開発を行っているベンダーさんでは有用なのよ。 
だって、実績があがった時点で売上の計上を行うわけだから、何もかもが明確になってる。 
でも、株主さんなんかへは不親切な計上方法だったんだよね。 
(長期案件なんかでは、最後になるまで状況が公開されないのと同じだからね。) 

この工事完成基準を、2009年4月から工事進行基準での売上計上をしましょうってのが、 
今回の改正内容です。 

こっちも簡単に説明しておくと。 
工事進行基準ってのは、四半期ごとに進捗具合に応じて売上を計上するってことです。 
四半期ごとに計上することで、株主さんなんかには早い段階で状況を公開することから、 
いち早く状況を知ることができるっていうメリットがあるわけ。 

でもシステム開発をしている人達には、ちょっとしたインパクトが当然あるんだよね。 
だって、今までって結構、なーなーでやってる部分が少しはあったわけですよ。 
原価管理とか、進捗管理とか、売上管理とかね。 
そういった部分を、ある一定のタイミングでできるだけ正確に把握しなくてはいけないわけ。 
だって、システム開発が完了してない時点で未来がわからない状態で、 
売上を計上して、外部に公開しないといけないからね。 

この作業をしっかりやっていないと、会社の信用に繋がって 
仕事の受注が難しくなったり、株主離れなんかが起きて、結局自分の会社に跳ね返ってくるもんね。 
これは怖い!わけですよ。 

まっ、記事を読んでいて(まだ途中)抜け道もないわけではないようだけど。 
ただ、これだけコンプライアンすが叫ばれている世の中ですからね。 
そう簡単にはいかないだろうし、ましては民主党の小沢さんみたく、説明責任ができないようだと、会社の存続にかかわるからね。 


まっ、そんなこんなでいろいろと勉強してるんだけど。 
結構難しいよね。知ることよりも、次に生かすことって!


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  • 2010.11.01 Monday
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